●小杉荘八 経歴

小杉荘八(こすぎそうはち) 1942年、福岡県生まれ。 

彫刻家の父と日本画家の母を持つ。 

1958年 福岡県立修猷館高等学校入学。

1966年 国立千葉大学 園芸学部卒。 

造形家の道を歩む前は、パイロットを志し飛行訓練を

受けたり、広告代理店に入社後、戦略立案に従事した経験がある。

1972年に(株)創を設立して以来、公害問題に取り組み大鋸屑を

原料に した「木のねんど」を考案した。
「水は木だ、木は水だ」の哲学のもと 森林資源を活用して、 水の豊かな

国土を保ちたいと願っている。
特許取得

○千葉大学園芸学部(本山直樹教授)との共同研究で

「固形農薬とその施用法」を開発、特許取得。         

(P.A.T No.1865534) 

○「木炭製造装置とその製造方法」を開発、特許取得。         

(P.A.T No.2890099) 

○「木炭入り強化建築資材」を開発、特許取得。        

(P.A.T No.3700145)など、様々なものを開発し、特許を取得されています。
版画レリーフは、立体の凹版印刷、そう語るのは小杉荘八先生。

版画レリーフは、ゴムとブリキを合わせた板のゴム部分に溝を作って、 

そこに木のネンドを入れます。特徴は、光線を受けて影が出来るところ。

これが素晴らしいのです。
木のネンド工房 1989年6月から千葉県市川市で、 また1989年4月から

千葉県芝山町でも 造形教室「木のネンド工房」を展開されています。
手軽に楽しめる木のネンドの魅力を色々な方々に知って頂きたいと語ります。